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by Animal Skin |
こんにちは☆ 遅くなってしまってすみません… 4回生のウエダです^^ なんとまぁ。 早いことに、明日で8月が終わります。 夏の終わりです。 なんとまぁ… 年をとるにつれて 時間がたつのがはっやいはやい! 私は夏があまり好きではないのですが 夏の終わりはとても切なくなります。 矛盾ですけど。 でも早く冬が来てほしいのです! 矛盾ですけど。 アユミは夏の写真はギラギラしてて どうも好きになれないとか言ってましたけど 私は夏の写真大好きなです◎ 特に青空とか雲とか夕日とか! ![]() ![]() そんなおそらく人生で学生最後の夏休み! 私たち4回生は9月30日の卒論・卒制中間発表に向けて 日々コツコツと頑張っています。 みんな頭を悩ませて、いろんな考えを浮かばせては あーでもないこーでもないと言いながら頑張っています。 みんな焦っています。笑 なのに先生が9月はほとんどイタリアへ行ってしまうので 本当に私たち大丈夫なのでしょうか…。 夏休みでも学校でたまに集まって 情報共有したりしています。 ![]() とにかく頑張りたいと思います! cococu vol.3もね^^ 最初の話に戻りますが とにかく明日で8月が終わるのです。 私は毎年8月31日は、どんなに忙しくても はっちゃけて夏を終えてやろう!って思ってるので 夏らしいことをしようと計画中です☆ みなさんも、今年の夏にやり残したことがないように 素敵な8月ラストを迎えてください。 それでは。 次は ▷▷▷ アユミ
はじめまして!
三回の坂口祐紀子です。 ゆっこと呼んでください\(^O^)/ 出身は和歌山です(●^o^●) cococuメンバーの一員としてがんばりますので、よろしくおねがいします☆ 先日、近江楽座の交流会に参加してまいりました。 生春巻きを食べながら、色んな方とお話してきました! ![]() 巻くさきっちょ。 ![]() ヨリさんのかぶりつきシーン。 ![]() ひとみんのかぶりつきシーン。 おいしかったです、生春巻き(^^*) 意外と少量でお腹が満たされることが判明しました。 近江楽座の集まりに参加したのは初めてだったのですが、 みなさんそれぞれのプロジェクトを頑張っておられるのだと実感。。。 一回生や二回生の方たちが沢山参加していて、良い刺激となりました。 今回のような交流会があるのはとてもありがたいことですね\(^O^)/ 人見知り克服も兼ねて、こうした機会があればじゃんじゃん参加していきたいです! 次はひとみんにバトンタッチ!(^o^)/
はじめまして!
cococu vol.3 から参加させてもらうことになりました☆ 三回の荒川です。 インターネットが復活したので、ブログ更新! 遅くなっちゃってすみません… 今日は友達と蛍を見に、三島池に行ってきました。 いっぱい飛んでましたよー!ほたる! ふわふわ光って消えて、飛んでゆくホタルはすごく幻想的でした。 写真が撮れたら良かったんですけど… でもやっぱり、自分の目で直接見るのが一番ですね。 さらに触れたら最高ですね! 何でもそうだと思いますが、手で触れてみることってすごく大事だな、と思います。 魅力が直接伝わってくる感じがします。 そろそろ見れなくなるらしいので、見に行きたい方はお早めに☆ そしてぜひ、ホタルに触れてみてください。 手を伸ばすととまってくれますよ~! 本当にきれいでした。 次のバトンはゆっこです!
先日、21日は京都のギャラリー空・鍵屋で行われた 北島酒造 × 滋賀県立大学 の展覧会に行ってきました。
![]() ![]() たくさん撮ったはずがいい写真が全くといっていいほどなく、伝わらないかもしれませんが・・・ cococu編集部メンバーでもある3回生のみなさんはじめ、授業でブランディングを学んでいる学生さんの力作が品よく並んでいます。日本酒のパッケージデザインです。 作品自体も、展示空間も丁寧に作られているように感じて、とてもよかったです。 ![]() この日はオープニングパーティーがあり、北島酒造さんのおいしい日本酒と手作りのこだわりオードブルをいただきました。 * この日京都に行ったのは、このためだけではなく、 ジョゼッペ研究室が事務局となって、大学院生の授業と連携しながらすすめている 「近江夏の風物詩プロジェクト」あらため「夏のここくらしプロジェクト」のお手伝いをしておりまして、その打ち合わせも兼ねていたのです。 ![]() このプロジェクトでは湖国滋賀の伝統産品をあつめて、豊かな夏のくらしを再現していて、 この空間に足をふみ入れたら、きっと懐かしくて心地よい気分になると思います。 ![]() cococuのスピンオフというかんじをすこしだけ意識したロゴも出来上がりました。 このここくらしプロジェクトは、パンフレットにだこわっております。 それぞれの伝統産品をPRする小さなツールを集めるかたちで完成します。 2月に同じ空・鍵屋で行われる展覧会では、おめみえする予定ですので、ぜひまた足を運んでもらえたらと思います。 * さて、だんだん長くなってきましたが、 cococuのことです。だいぶバトンを放置してしまってすみません... 「夏のここくらしプロジェクト」に関わるようになってから、原風景のことをよく考えるようになりました。原風景というと広い意味がありますが、心象風景のことなのかなと思っています。 自分の意識のそこにあるピースに何かがはまったとき、なぜか波のようにあらわれる懐かしい感覚はとても不思議。 私は卒業論文で映画を題材にして環境認知の分析をしたのですが、そのときに取り上げたものの一つがアンドレイ・タルコフスキーの「ノスタルジア」という作品です。 当時の指導の先生からすすめられるがままに採用したのですが、これがまあ難解な映画で、ハタチそこそこの私はなんどもなんども繰り返し見てやっと少しだけメッセージを理解できたかな〜くらいの感じだったように思います。 先日家の掃除をしていたら、その「ノスタルジア」のVHSテープが出てきて、なんとはなしにみてみる。相変わらずその深い意味は理解できないままなのだけれども、度々挿入される主人公(この主人公はタルコフスキー本人と重ねているらしい)の原風景シーンがあまりに美しく、とても感動しました。 私自身、自分のノスタルジーというものを自覚することが最近とても多く、「ノスタルジア」の主人公が精神的、肉体的に追い込まれた状況でよりどころにするのが、美しい故郷の風景であることに、深く共感したのだと思います。 そういった経験から、原風景の琴線に触れることで起こる感動が、感性をときほぐして豊かにしていくのではないかと私は思っています。 cococuやcoco-curashiをとおして、そういう瞬間をもたらすことができたら、本当に素敵だーと、新年を迎えて想いを新たにしているところです。 第2号もがんばりたいです! つぎはたぶんジョゼッペ先生だと思います... author:nana ぼやぼやしていたらもう12月ですね。 バトンを落としていることにも気づいていなかったミコシバです。 すみません。すみません。 - - - - - さて、滋賀の本、滋賀書を紹介するミッションをもつミコシバ書店。 最近修士の研究に際して、はからずも滋賀書をいろいろ読んでおります。 彦根市史とか。 彦根について近代を調べているとしばしば出てくるのが、 近江絹糸での労働争議。 人権争議 ともいわれました。 三島由紀夫の「絹と明察」の主題でもあります。 今回のcococuのテーマが「はたらく」ということだそうなので、 「はたらく」本、ということで、 近江絹糸の本特集でも組んでみようかなーとか考えたりしてますがどうでしょうか。 あせくさすぎでしょうか。 みなさんのご意見お聞きしたいところです。 - - - - - それから私的なお知らせですが、 ミコシバ書店から本が出ました。 ![]() 架空の本屋「ミコシバ書店」による、 編集・執筆・印刷・製本 その他もろもろ 一人何役?ある意味ミコシバ一人芝居のミニコミ。 なまえは「かぜがたみ」。第一号。 彦根映画劇場という、むかしあった映画館の聞き取りなどをまとめたものになります。 ノグチデザインのミコシバ書店マークも、わからんくらいひっそり入ってます。 ご興味あらばお知らせください。 ミコシバ >>> おつぎはー…くりさん?でしたっけ?
1週間以上たってしまっていました。申し訳ないです。
立石さんに続いてバトンに途中参加させていただきます。3回の横井です。 cococu自体も途中から入り始めた感じなので若干ついていけるか不安ですが、よろしくお願いします。 ファッションショーの方もあと少しになってきて、本格的に始まりますね。気温もちょうどいい肌触りに…と思ったらいきなり寒くなって秋どこ行ったという感じですが。 3回生企画では前の方でも書かれていたようにガチャ旅が上がっていましたが、正直近江鉄道をはっきり認識したのはその時が初めてでした。 ネットで調べてみると、五個荘とか日野町とか、それなりに観光地なのに全く知らない町が沢山あって、いくらなんでも知らなさすぎだと少し悲しくなりました。行ったことあるのが多賀大社だけって。自転車でですが。 観光地ではないところも素敵な所がたくさんありそうで、取材でどこに行くのか今から楽しみです。紅葉もきれいそうですね。 次はノグチさんにバトン渡します。 いまさらながら、はじめまして。 今回からバトンに加わらせてもらった 3回生の立石です(^^) 簡単に自己紹介させていただきますと、 出身は愛知県の三河の方です。 現在は彦根に下宿しております。 せっかく滋賀県の大学に来たのだから、 ここでしか出来ないことを 経験したい!と常、思っています。 なので、cococuの編集に携わらせていただき、 内側から滋賀県を知っていくというのも、 ここでしか出来ないことの1つだと思っています。 cococu第二号を作成していくなかで、 いろいろ学ばせてもらいたいと思っています。 よろしくお願いします。 そして今回は、先日学校の行事(?)のようなもので 沖島に行かせてもらったときのことを書きたいとおもいます。 まず、沖島では湖島婦貴の会の方々が 沖島でとれたものだけを使い、つくられたお弁当をいただきました。 ![]() どれもとてもおいしかったです。 そして、少しだけ地引網の体験をさせてもらいました。 ![]() 地元の漁師さんたちのもと、 写真奥にみえる網を20人くらいでひっぱりました。 そのあとは元から沖島でとれる魚と外来魚わけ、 そのときにいろいろ説明していただきました。 ![]() 外来魚は政府(うる覚えです...)が㎏単位いくらかで買ってくれるらしいです。 また、最近ではブルーギルなどの外来魚をつかって ペットフードをつくっておられるそうで、その工場をみせてもらいました。 工場といっても、野菜の皮をむく機械で魚のうろこをとっていたり、 もとからある機械を工夫して、使っているそうです。 長々と書いてしまいましたが、 やはり沖島はゆったりとした時間が流れているような感じがしました。 地引網体験でとった魚について説明してくれている漁師さんの傍らで、 「これで今から一杯いただくな」といって自分たちのつまみ用の魚を黙々とさばき始める漁師さん …素敵でした! 沖島は魅力いっぱいですね! 次の取材が楽しみです。 ちなみに港で出会ったうみのこ。 ![]() 小学生たちがいっぱい乗り込んでいってました。 噂のうみのこでした。 次のバトンは>>>あきのちゃん
長い間バトン止めてしまいました・・・
申し訳ないです すみませんでした 10月に入ってやっと気温も下がってきて夕方になると寒いくらいですね。 特に信楽は寒かったです。 新学期も始まったのでcococu会議もまた始まりますね。 ファッションショーもあるしまた忙しくなりそうです。 3回生ネタで、ガチャ旅が上がっていましたが、 一番長く乗ると、米原から貴生川駅までで980円みたいです。 高いですね。 時間はたぶん1時間20分くらいなのではないでしょうか。 ちょっと時刻表の見方がいまいち分からなかったので曖昧ですが。 本格的に寒くなる前にガチャ旅したいですね。 そしてどの駅で降りるかも決めないと。 やることたくさんありますね。 3回 川口 遅くなりました…ウエダです。 前回の沖島プレ取材、滋賀で生まれ育った私でも初めて足を踏み入れたのですが すごく別世界に来たような感じになりました。 本当に良い場所だと思います。 さて、前々回?くらいのcococu会議で 「うみのこ やまのこ たんぼのこ」というのが滋賀県にはある! っていう話題が出たと思うのですが 私はうみのこしか知らなくて 調べてみたところ「うみのこ やまのこ たんぼのこ」は本当に実在しました! 少し簡単に説明すると うみのこは、母なる琵琶湖を舞台に 学習船「うみのこ」を使った宿泊体験型教育を展開しています。 私も小学生の時参加したのですが、 船で移動をし、三井寺に行ったり、琵琶湖博物館に行ったり 船内でいろいろ遊びを教わったり… もう10年も前の話なのであまり覚えてませんが、 3校ほどの小学校が合同で行われたので、新しい友達がいっぱいできたりしていました。 やまのこは、次代を担う子どもたちが森林への理解と関心を深めるために 森林学習施設などを利用した体験型学習を展開しています。 主な内容としては、樹木観察、木登り体験、間伐体験、薪づくりなどなど。 たんぼのこは、「たんぼのこ応援団」である農家の方々が中心となって 田植えや稲刈り体験などを行っているそうです。 どれも小学中学年〜高学年にかけて行われているそうですが、 うみのこ学習が1番どの学校も取り入れてるみたいです。 ちなみに季節関係なくほぼ1年通してスケジュールが組まれてます。 cococu vol.2に掲載する内容になるかどうかはわかりませんが とりあえず、滋賀を知るためにもいいかなぁと思って調べました。 みなさんまだまだ暑い日が続くみたいなので 熱中症などには気をつけて過ごして下さいね。 次のバトン▷▷▷あゆみ
学校は前期が終わり、テストも終わり、オープンキャンパスも終わり、夏休みに入りました。
そして、夏休み1日目の今日、女子12人の沖島プレ取材。 到着して、すぐに、さっきまでとは全く違う景色が広がっていました。 漁船と民家が広がる生活の島。 ![]() まずは、厳島神社目指して歩くことに。 歩いている道すがら、多くの畑と森と家があり、自然と人の生活がかいま見れます。 途中にある小学校は、学校の前にかなりラフなグランド?そしてすぐに、琵琶湖。 このラフなグランドや湖との間に柵がないこの自然さが気持ちいいですね。 学校には普通のプールがあるのですが、琵琶湖のプールもありました。 ![]() 島ならではなプールです。 小学校を超えると、自然度100%の道 冒険中のみんな ![]() そして厳島神社到着 ![]() 厳島神社のこんなところに!! ![]() 沖島から、枚方まで72キロ!!何のために、ここに書いてあるのでしょうか? 少し天気を気にしつつお昼休憩をして 今度は民家の細い道を歩く ![]() そこでなんと、偶然出会った親切な西福寺の奥さんにお話を聞くことになりました。 沖島の歴史、島の生活や方言など、興味深いお話をたくさん聞けました。 今度は、もう一方のお寺の奥さんにもぜひ、お話を聞きたいですね。 その後、西福寺の住職のお勧めで、寺を抜けて湖岸沿いを歩くことに。 これまた、すばらしい景色で、青い空。青い海。白い雲。 どこかの歌詞で聴く風景が広がっていました。間違いました。青い湖ですね。 ![]() 子供たちが湖につかりながら釣りをしていました。 これが、彼らの夏の遊びなのかな。 私も入りたかった。 水面がキラキラ ![]() 沖島は観光の島ではなく、生活の島だという、西福寺の奥さんの言葉が 印象に残っています。島には漁で使う道具があちらこちらにおいてあります。 道も家も外から来た人を迎えるためではなく、生活する人に合わせて自然と あのようになったんだと思います。生活している人のありのままが、 このような風情を作るんだと感心しました。 素晴らしい景色を見て、7キロ歩いて、いい汗かいて きっと今日は全員、ぐっすり眠れることでしょう。 最後に 沖島の宅急便 ![]() 自転車天国 ![]() 次のバトン▻▻▻ちひろ
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