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by Animal Skin |
3回の田村です。これからよろしくお願いします。
まだ、cococuの雰囲気をきちんと分かっていないので、 1回、熟読する必要があるなと感じています。 まずは、読者としてcococuを読みたいです。 先週、東京に行った時にSyuRoさんのお店に伺いました。 cococuのことを尋ねると、 丁度、今日で完売しました!って すごい!! いろんな人に読んでもらえるのは、うれしいですね。 vol2、がんばらねばと思いました。 東京では少し、面白いものを写真に撮りました。 ![]() これは、建設途中のスカイツリーを一生懸命、写真におさめようと 地面にしゃがむ、滋賀県立大学の3回生です。 スカイツリーは発展途上の東京のシンボルです。 これから、東京を変えていくかもしれない力を感じました。 滋賀にもそんな発展途上のシンボルが隠れているのでは! 滋賀=琵琶湖の方程式に変化を起こせるものを見つけたいなと思いました。 次のバトン ▷▷▷ ちひろ たむ
こんにちは。
3回の福西加奈子です。 これからcococu第二号お手伝いさせていただきます。 自分達で作りあげた物に価値をつけて、お客さんに買ってもらうというプロジェクトに参加するのは初めてです。だから全ての事が新鮮で、ワクワクすることばかりです。 今までは、物を作る事ばかり考えていて、企画、運営、営業、人とのつながりなど、大切な事から離れていた気がします。今回のこのcococu第二号作成にあたって、たくさんの事を勉強したいと思うし、成功させたいです。作った物に価値をつけて、お客さんに買ってもらうからには、いろんな意味でプレッシャーがあるけど、そのプレッシャーが逆により良い物を作らなくちゃという気にさせてくれます。 よろしくお願いします!! ちょっとした自己紹介 新潟県出身(積雪1メートルが普通の地域です) 食べる事、旅行すること大好きです。 興味ある事→椅子 (いつきさんがアップしてくれた宮崎椅子大好きです。) 椅子の世界で尊敬する人→ジョージ・ナカシマ 自分なりに考えたcococu 私は滋賀の職人、仕事人を取り上げたものがしたいなと思いました。 前にたまたま立ち寄った彦根の焼き物屋。 ひっそりとした店構えだけど、お店の雰囲気、商品は良い物が置いてありました。 こんなお店に注目するのもいいのかなと思いました。特にそのお店の店主さんなどから話を聞いたら一つの物語が出来そうで、素敵かなと思いました。 次のバトン→ たむちゃん ![]() ![]() ![]()
こんにちは◎
今朝東京からかえってきました! cococu営業アシスタント(EAですね)に就任したてのオオタです。 2号の制作と並んで、1号の営業活動も頑張りたいと思います~ 東京ではスミ・イソベ家にお世話になり、デザっ子くりとともに展示会・ ショッピング・下町巡りと毎日足がパンパンになるまで歩き倒して満喫してきました◎ そしてそんな旅の3日目、スミさんに連れられてデザイナー村上さんの m+を訪れたときのこと。。。 私もくりもショップに行くのは初めて。 ステキな革製品にときめいたり、村上さんご本人に2階の工房に 招いていただきしばしお茶したり、楽しい時間を過ごしました。 ![]() その後、m+にも置いてあるcococuを確認しつつ、 さて、そろそろおいとまかな~なんて思っていたそのとき! 営業部長スミさんの瞳がキラリと光りました!! なんと、ショップを訪れていたお客さんにその場で営業トーク! ![]() そしてそして。。。 ![]() 営業成功☆一冊お買い上げ!!ありがとうございまーす!!! そんなこんなで彦根から遠く離れた東京の下町でスミさんの貪欲な 営業活動を目の当たりにし、私もがんばらなきゃー!と 決意を新たにしたEAオオタなのでした。 次のバトン ▷▷▷ かなこちゃん *オマケ* 宮崎椅子展示会でのシュールなひとコマ。 ![]()
新編集長(もしくは部長)のヨリです。
他にもチーム飛脚、隠れヤンキー、食いしん坊など 名誉ある?称号もあります。自己紹介がてら。 さて、前回の会議で前編集長より『虎の巻』をいただきました! 情報が詰まったcococu vol.1 の絵コンテや冊子見本です。 ![]() ![]() 私は赤入れのお手伝いをした程度ですが… 冊子見本は情報とワクワク感を共有できるので vol.2 でも逐一作っていきたいと思います。 新編集部でもcococuの空気を共有していきましょう◎ …ということで、まずは新たに入ってくれた三回生編集員と 改めてcococuについて話したいなーと思うのですがどうでしょう?? まだ何の予定も考えてないのですが、お伺いだけ立てておきます。 ではでは^^ *次のバトン ▷▷▷ いつき* ヨリ
こんにちは、オバマです。
いよいよ2号動き出してきたのでわくわくです!今度もよろしくおねがいします! えっと、この前の会議の後に自分なりに考えてみました。 ・滋賀の仕事 地場産系のほかにも、小さい町工場とか、滋賀野菜を作ってる農家みたいなものがあってもおもしろいかなーと。 工芸、工業、農業、漁業などあらゆる側面からとか? ・ふるさとに帰る人 実家に帰った家族の過ごし方って前言ったのですが、他にも、お産(自宅出産)で滋賀に帰る人とかいたらおもしろいかなと思いました あと、個人的に気になっていることは、 ・滋賀にあるらしいベルリンの壁の一部→滋賀と外国の関係 ・戦時中の八坂のカナダ移民の話 ・琵琶湖の生態系(ブラックバスグルメとか) というかんじです。 あと先日大阪に住んでいる友人が遊びに来たので彦根城行ったら、初の生ひこにゃんに遭遇(今さら笑) ![]() 噂には聞いてたけど、あまりのぶりっこレベルの高さに愕然としました *次のバトン ▷▷▷ ヨリ* それでは! オバマ 今日14日はナナさんの誕生日ですよ☆ おめでとう! アウグーリ ブオンコンプレアンノ トウッティ。 女の子の誕生日は絶対忘れちゃいけないよ! でも年齢は忘れるんだよ! これっ! イターリアの常識☆ ジョゼっぺ◎ cococuのウイルスが伝染しはじめてます。 滋賀県から飛び出て、京都、大阪、広島、高知、東京、札幌にまでおよんでいます。 東京では、syuro さんのお店や、村上さんの m+で取り扱っていただいてます。 これは凄いことです。 来週には、日本を出て、ヨーロッパ・イタリアに到達します。 フィレンツエのピーノのお店・IL BUSETTOで扱ってもらう予定です。 ジョゼッペの故郷に凱旋です。 ウイルスの勢いを維持したまま、2号へ突入です。 フォルツア!トウッティ! ◎ジョゼ いやはや。 バトンを落としたことにも気づいておりませんでした。 ブログリレーを止めて申し訳ありません。 ![]() とりあえず日本古本界の聖地、神田へ行ってきました。 レポートします。 早朝、東京に降り立って撮った最初の写真。↓ 神保町にはわたしのだいすきな、こんな雰囲気のぼろ家がたくさんありました! いい感じに闇がありますね…。 ![]() ![]() 学士会館。この建物の前でほそま先生からのメールを受信。 ![]() 朝の神保町のそこここで、本が出荷を待っていました。 ![]() 哀愁の書店看板。 ![]() 蓋が錆びてますね。中身もきっとくさってますね。 ぜったい飲めないジュースだと思いましたが、ちょっとほしかったです。 ![]() その店の犬。無愛想。 ![]() 気になるおじさんがいました。 ![]() ![]() 車が通って行くたびに、手元の箱のボタンを押します。 おじさんのお手元の紙には「交通車状況」というタイトル…。 ひとを寄せ付けないムードの背中でした。 なんとなく合掌したくなる感じ。 ![]() こういうのがいい。 ![]() *** さて。 神保町へ行ったのだから、古本屋の風景の写真は? ということになるわけですが、悔やまれることに、一枚も撮っていませんでした。 本の山を見たら写真を撮ることをすっかり忘れてしまいました。 自覚はなかったのですが、冷静でなかったですね… しかし神保町はすごかった。 びっくりするような値段の本、びっくりするほど古い本。 図書館か資料館か博物館か!?というようなものが売っている店がある。 どこからどうやってこの本棚にたどり着いたのか、と思うと胸があつくなりました。 歴史は民の間にこそあるもの。 ということをうずたかく積まれた本のなかで実感する思いでした。 *** cococuも佳境ですね。 今日も編集長はPCに向かいばりばり働いています。 プリンターでなにやら出力したりしています。 ほかのことにかまけていたら、ミコシバ書店はピンチ! あせりに突き動かされています! けど、「カフェにいる気分を忘れずに(by編集長)」!! mikoshiba ![]() 出会いを重ねる。 可愛らしいものを見たとき、 ふと、思うことがある。 顔がついているわけでもないのになぜか愛嬌がある。 見る人との距離を感じさせないものがある。 そして、みつめられている。 そんなものがほしい。 ・・・・・・・ イタリアの小説で記憶に残るものがある。 「ある家族の会話」著:ナタリア・ギンズブルグ・訳:須賀敦子 須賀敦子がこの本を訳したかったわけは。 じぶんの家族について語ろうとしておもわず肩の力をぬいたとき、 不意に成熟のときを迎えたかのような、 一見自然体とみえるイタリア語の文体に心を動かされたからだった。 こんな文章を読んでみたい。 ・・・・・・・ 藤原新也の「日本浄土」での一言。 天草。 旅心を誘う美しい地名だ。 こんなことを言われる地名がうらやましい。 ・・・・・・・ 寒い夜中のひとりごと。 今年二回目。 編集顧問(深夜の研究室)
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