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by Animal Skin |
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はじめまして。
4回の栗本です。 ついにcococu blogに参加することになって、かなり緊張しています。 cococu的ネタになっているかどうかわかりませんが、天気の話をしたいと思います。 12月の中ごろ、 深夜に初雪がちらほら降ったのを見て以来、なかなか雪が降らないのですが 最近、空気が肌を刺すような冷たさを伴ってきて、彦根にもそろそろ本格的な雪が降りそうな気配です。 雪の気配といえば、 私は滋賀県に住み始めてから、初めて「雪おろし」というもの知りました! 雪が降る前触れに、激しい雷が鳴り響く。 日本海側の地域で寒冷前線が通った時に起こる現象らしいのですが、 さすが湖国 水にまつわる現象はしっかり押さえているといったところでしょうか。 「雪おろし」という呼び方の他に、 地方によっては「雪おこし」といったりするようです。 ちなみに、 私が滋賀在住の方にこの現象について初めて話を聞いたときには 「雪鳴り」という言い方をされていました。 この話を聞いた時も、 空では雷が激しく光っていたこと思い出します。 そういえば、つい数日前に 激しく雪おろしが鳴り響いた日がありました。 きっと彦根に雪が積もる日も近いのではないでしょうか。 それでは、 皆さま良いお年を! お待たせしました。次はナナさんです!
ミコシバ書店の「かぜがたみ」拝読いたしました。
哀愁漂う内容に、ドキドキです! ミコシバさんは読ませる文書きですね。 さて、 今回は場つなぎ的に、先輩風吹かせたいと思います。 ひゅ〜〜〜っ かぜがたみの影響で、 wikipediaで彦根について検索してみました。 ・・・・ “「彦根」という地名は天照大神の御子イクツヒコネが活津彦根明神として彦根山(現在の彦根城)に祭られたことに由来するとされる。” 以下、諸々。彦根市wikipedia ・・・・ そしたら意外に、けっこう彦根のこと知ってた!! かれこれ県大歴が来年で12年(!)になろうとしてるので、当たり前ではあります。 が、 学生時代の6年間は、さほど知らず。歴史で知ってたのは銀座商店街のかつての栄光話ぐらい。 3,4年前、誰もやる人いなくて引き受けた、彦根城400年祭記念地場産業(通称3B)紹介パンフレットを作る際に、調べないと作れない状況になって初めて色々知ったのでした。 しかもこの仕事。投げられたままで、キャラ濃過ぎるおっちゃん達との打ち合せから入稿、お金のやりとりまで、初体験づくしにも関らず、独りでひそかにやってたという、大分無鉄砲な経験のうちのひとつ。 これをきっかけに、地場産業関係の方たちとの会話の中で少し〜〜〜〜ずつ知ってる話が増えていったように思います。 要は、 人に聞くと、断片的にででも切り込むような深い話がいっぱい聞けて良いよ! どんな人でも、大概逸話はお持ちなので大変面白い。 ヒアリングは、人との接し方も含め、勉強になること多いので おススメです! cococu編集にあたっても、いっぱいヒアリングしてみましょう! ちょっと聞くだけでかなり違います。 **** 四回生のみなさんへ 卒制プレッシャーで心に余裕がないときは、思い切って息抜きしましょう〜 (逃避じゃないよ。) 筋肉も脳も力むと硬直して返って動かないそうです。 琵琶湖に向かって叫んだり、ご飯をたくさん食べてみたり、M-1を見て笑ったりすると、 血行が良くなります!! mao ぼやぼやしていたらもう12月ですね。 バトンを落としていることにも気づいていなかったミコシバです。 すみません。すみません。 - - - - - さて、滋賀の本、滋賀書を紹介するミッションをもつミコシバ書店。 最近修士の研究に際して、はからずも滋賀書をいろいろ読んでおります。 彦根市史とか。 彦根について近代を調べているとしばしば出てくるのが、 近江絹糸での労働争議。 人権争議 ともいわれました。 三島由紀夫の「絹と明察」の主題でもあります。 今回のcococuのテーマが「はたらく」ということだそうなので、 「はたらく」本、ということで、 近江絹糸の本特集でも組んでみようかなーとか考えたりしてますがどうでしょうか。 あせくさすぎでしょうか。 みなさんのご意見お聞きしたいところです。 - - - - - それから私的なお知らせですが、 ミコシバ書店から本が出ました。 ![]() 架空の本屋「ミコシバ書店」による、 編集・執筆・印刷・製本 その他もろもろ 一人何役?ある意味ミコシバ一人芝居のミニコミ。 なまえは「かぜがたみ」。第一号。 彦根映画劇場という、むかしあった映画館の聞き取りなどをまとめたものになります。 ノグチデザインのミコシバ書店マークも、わからんくらいひっそり入ってます。 ご興味あらばお知らせください。 ミコシバ >>> おつぎはー…くりさん?でしたっけ? 1
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